「つば甚」の創業は宝暦二年(西暦1752年)。 代々加賀百万石前田家のお抱え鍔師であった三代目甚兵衛が営んだ 小亭、塩梅屋「つば屋」が始まりとされています。 初めてもてなしたのは友人知人ではありましたが、 商いを始めるや、藩主はもとより藩内の重臣、文人、墨客も訪れ始め、 いつしか金沢を代表する料亭として、全国に知られるようになりました。